どうも!
プログレス代表の板橋です。
当社は栃木県の宇都宮市に限定したチラシのポスティング会社です。
当社で行っているポスティング方法について少し触れたいと思います。
ポスティングとはちょっとした投函方法を変えるだけで、その効果が3〜5倍も変わることがあります。
一般的にポスティングによるチラシの反応率は良くて0,3%前後です。
つまり、1000枚のチラシを配って3件のお問い合わせがくれば”大成功”なんです。
その反応率の効果を3〜5倍にできるとしたら
3件×5倍=15件のお問い合わせになります。
3件でも大したものですが
15件も来たら商売大繁盛です。
この差は非常に大きいです。
では、そのためにどうやってポスティングをすれば良いのか?
方法はいくつもありますが、大きく分けて2つあります。
①完全投函
チラシをポストの中に完全に入れること。
これが案外、出来ていないんですよね。
少しはみ出していたり、くしゃくしゃに折れ曲がっていたり、入れる向きが逆だったり、表裏が逆だったり……。
それではチラシの反応率は下がってしまいます。
②ドアポストへ投函
ほぼ全てのポスティング業者は、玄関のドアまで行くのが億劫なので、門に設置されているポストに投函してしまいます。
でもこれって意味ないんですよね。
多くの人は門に設置されているポストを見ません。
一週間に一回見る程度の人が多いです。
そうなると、様々なポストに埋もれてしまい、結局は全部”ゴミ”として見られずに捨てられるんです。
だから、面倒でもチラシは”ドアポスト”へ投函するんです。
そうしないと、まず見てもらえません。
他にも細かいテクニックはありますが、ざっくり言うとこんな感じです。
当社はそういったチラシの反応率を高めるポスティングを日々研究しながら業務に当たっています。
ポスティングの依頼があれば下記のメールからお問い合わせくださいね。
ではまた!
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