ポスティングのメリット
地元民による土地勘を活かしたポスティング
プログレスでは、その地元の人にポスティングを行って貰います。
地元の人にしか分からない”地域性”や”土地勘”をフルに活用した”効率の良い”ポスティングをする事によって効果を高めて行きます。
・この地域では児童が多いから、学習塾のチラシを配るならここだな!
・この当たりはパン屋さんが無いから、ここを重点的にパン屋さんのチラシを配ろう!
・この一帯は古い家が多く、高齢者も多いから介護系やリフォーム系のチラシを配るならここ!
と言うように、地域性を理解した地元の人間ならではの効率の良いポスティングが可能です。
犬を飼っていない家に”ドッグフード”のチラシを配っても”全くの無意味”です。
チラシはただ単に数を配ればいいものではありません。
見込み客に向けてポスティングする必要があるのです。
完全投函の徹底
残念な事実として、多くのポスティング業者はチラシをポストの中へ”完全投函”が出来ていません。
・チラシがポストからはみ出ている
・チラシの向きがバラバラ
・チラシが折れ曲がっている
さらにはチラシそのものをポスティングせずに
・土に埋める
・燃やす
そうやってポスティングした事にして代金だけを頂いている業者もいます。
悲しい事ですが、それが現在の”ポスティング業界の実情”です。
一般的にポスティングによるチラシの”反応率”は”0,1~0,3%”です。
つまり、チラシを1000枚ポスティングして、1〜3件のお問い合わせがあれば成功なのです。
しかし、何度もチラシをポスティングしているにも関わらず、一向に効果が見られないとするならば
チラシそのものをちゃんとポスティングしているのか?
そこを疑いましょう。
もちろん、チラシの”デザイン”や”内容”が原因で反応がない事もあります。
当社はただ単にポスティングをするだけではなく、要望があればチラシのデザインや内容まで提案します。
費用対効果を高めるピンポイント投函
多くのポスティング業者は一般的に、大まかな地域に向けて”無作為的”にチラシを投函します。
なぜなら、それが一番楽だからです。
しかし、それでは反響は見込めません。
チラシというのは”見込み客”に届けなければ全く意味がないのです。
ポスティング業者の中には枚数ノルマだけを達成したいが為に、明らかに人が住んでいない様な空き家にまでチラシを投函していたりします。
そのチラシは完全に無駄になってしまいます。
それに、人が住んでいたとしても”見込み客”に対してチラシを投函しないと効果は望めないでしょう。
例えばペット向けの商品(ドッグフードなど)のチラシを配るときに、どう見てもペットを飼っていない様な家にポスティングしても効果はありません。
プログレスでは、そのチラシの効果が最大限まで高められる工夫をしながらポスティングを行っています。
0,01%でも多くの反響を出すための努力を欠かしません。
チラシを1枚も無駄にする事なく、必要なエリアに対して、必要な分だけポスティングして、費用対効果を極限まで高めて行きます。