チラシの反応率を上げる工夫

どうも!

プログレス代表の板橋です。

 

当社は栃木県 宇都宮市に限定したチラシのポスティング代行業を行っています。

 

当社、PROGRESS(プログレス)にはチラシの反応率を高めるための工夫があります。

 

何も特別な事ではありませんが、それが出来ている業者はほぼありません。

 

だからクライアント様に”選ばれる”のです。

 

 

・ドアポストへの投函

 

マンションなどの入り口付近に設置してある集合ポストへ投函しても意味はありません。

 

ほとんどが捨てられてお終いです。

 

マンションやアパートに住んでいる方でればわかって頂けると思います。

 

お客様へチラシを確実に届けるためには各々のドアポストへ投函します。

 

しかし、ほとんどのポスティング業者は面倒なので、まとめて集合ポストへ投函しています。

 

だから効果が無いのです。

 

 

・完全投函

 

完全投函とは『チラシをポストへ完全に投函する事』です。

 

『え?当たり前じゃん』

『普通のことでしょ』

『それがポスティングじゃないの?』

 

そう思いますよね?

 

ですが、これが出来ていないのです。

 

チラシが半分くらい飛び出ていたり、そういった『適当な投函』が多いのです。

 

そういったチラシは風で飛ばされたり、破れたり、雨に濡れたりして”ゴミ”となるのです。

 

それにチラシが飛び出ているという事は、ポストの『蓋が若干開いている』という事です。

 

そこからクモなどの害虫が侵入して、中で巣を作ったりする事もあるんです。

 

チラシの効果が無いどころか、クレームになる事もあります。

 

 

・チラシの向き

 

チラシを投函する際には、受け取る人の事を考えて投函する必要があります。

 

チラシをポストから取り出す際に、裏面だったり上下が逆だったりすると、その時点で”ゴミ”だと判断され、見る前に捨てられるのです。

 

これがチラシの厳しい現実です。

 

だからチラシは受け取る人の正面に来るように投函するのがコツなのです。

 

ではまた!