捨てられないチラシとは?

どうも!

プログレス代表の板橋です。

当社は栃木県宇都宮市に限定したチラシのポスティング代行業を行っています。

 

 

どんなに頑張って作って費用をかけたチラシだとしても、そんなことは受け取った人にとっては関係のない話です。

 

チラシの反応率は努力情熱などでは決まりません。

 

いかにして効果的に、そして戦略的にデザインするかで決まります。

 

方法は非常に簡単な事です。

 

誰でも実践できます。

 

 

・クーポン付きチラシ

 

単純な事ですが、これにするだけで反応率が約2倍に増えます。

 

『いつか使うかもしれないから』

『今度行くかもしれないからとっておこう』

 

こういった心理が働きます。

 

(例)

オリジナルメニュー

期間限定メニュー

ドリンク一杯無料券

大盛り無料券

このチラシをお持ち頂いた方限定

限定10名まで無料 など

 

 

 

・チラシの裏面をあえて白紙にする

 

チラシを作成する場合、どうしても限られたスペースに情報を詰め込みたくなってしまいます。

 

その結果、両面一杯に細々と言葉を羅列してしまう方がいます。

 

残念ですが、それではゴミとなってしまう可能性が高いです。

 

自分のポストにそのようなチラシが入っていたらどう思いますか?

 

読むのめんどくさいな

 

そう思うはずです。

 

チラシの基本はシンプルである事です。

 

そして、あえてチラシの裏面を白紙にするのです。

 

節約思考のある方ならば、そのチラシの裏面をノートやメモ代わりとして取っておきます。

 

それが後々、反響へと繋がるのです。

 

 

 

・チラシに遊び心をプラスする

 

チラシの余っているスペースに

 

クイズ

塗り絵

クロスワードパズル

 

などを入れる方法も有効です。

 

捨てられる可能性を減らす方法です。

 

ではまた!